監査役の監査計画

  1. 監査役監査計画立案スケジュール 
  2. 監査役監査計画ひな形

1.監査役監査計画 立案スケジュール 

監査計画は、新年度が始まる前に取締役会へ報告し、了承を得ることが望ましいです。

4月決算を前提に監査計画のひな形を作成しました。


■2月上旬  
【現状分析・リスク評価 】
直近の経営課題、IPO準備の進捗確認、過去の監査不備の振り返り。

■2月中旬
【重点テーマの選定】  
経営環境の変化を踏まえ、今年度注力すべきリスクの絞り込み

■2月下旬
【監査日程の調整】

  • 取締役会、現場ヒアリング、内部監査人との連携日程の仮決め


■3月上旬
【監査計画書のドラフト作成】

  • 重点項目、監査手法、実施回数、連携方法を明文化


■3月中旬
【関係各所との意見交換】

  • 監査法人、内部監査担当者と役割分担のすり合わせ

 
■3月下旬
【取締役会への報告・承認】  

  • 監査計画書を正式に取締役会へ提出・説明


■4月以降
【監査の実行とモニタリング 】

  • 計画に基づく実施、状況に応じた計画の見直し