社長と監査役

  1. 監査役と社長(※トップとの緊張感ある関係構築、面談内容)

1. 監査役と社長(※トップとの緊張感ある関係構築)

  1. 監査役にとって「社長との距離感と付き合い方」は、実務において最も難しく、かつ最も重要なテーマ 
  2. IPOを目指す経営者は、強烈なカリスマ性や推進力(アクセル)を持っている反面、リスクを軽視して独走してしまいがちです
  3. 監査役は「ブレーキ役」と言われますが、ただ「ダメだ」と叫ぶだけの関係では、社長から煙たがられ、情報が遮断される「裸の王様」状態を作ってしまいます
  4. 東証審査でも高く評価される、「社長と健全な緊張関係(健全な対立と深い信頼)を築くための4則」をお伝えします

監査役のための「社長との上手な付き合い方」4則

1. 「サプライズ・ゼロ」の原則(事前の根回しを徹底する)
2. 「現場のリアルな情報」を手土産にする
3. 「No」ではなく「Yes, And…(代案)」で返す。
4. 「経営判断」には口を出さず、「プロセスの瑕疵」に集中する。

 監査役と社長の定期面談:推奨アジェンダ一覧 

 1. 経営環境・事業リスクに関する話題(攻めのガバナンス) 
 2. 内部統制・コンプライアンスに関する話題(守りのガバナンス) 
 3. IPO準備・上場審査に向けた課題(IPO企業特有の話題) 
 4. 組織風土と監査環境に関する話題